
七五三の着物、準備はできていますか?|当日までに確認したいサイズ・シミ・お手入れチェック👘
2026年10月20日 15:13
七五三が近づいてくると、写真撮影や神社へのお参り、食事会など、準備することが増えてきます。
そんな中で、意外と後回しになりやすいのが着物の状態確認です。
久しぶりに出した七五三の着物は、保管中にシミや黄ばみが出ていたり、お子さまの成長によってサイズが合わなくなっていたりすることがあります。
当日直前になって慌てないためにも、できるだけ早めに一度着物を広げ、状態を確認しておくことが大切です。
七五三前に確認したい5つのポイント
1.お子さまのサイズに合っているか
まず確認したいのが、現在のお子さまの体型に着物が合っているかどうかです。
以前着た着物や、ご兄弟・ご親族から譲り受けた着物の場合、身丈や裄、身巾が合わないことがあります。
肩上げや腰上げの調整を含め、サイズが合っているか事前に確認しておくことで、当日の着姿が美しくなり、お子さま自身も過ごしやすくなります。
きものクリーンアートよしだでは、身長や腕の長さ、体型に合わせた寸法直し・仕立て直しにも対応しています。
シミ・黄ばみ・カビがないか確認しましょう
衿元・袖口・胸元・裾は特に要チェック
長期間保管していた着物は、一見きれいに見えても、以前の着用時についた汗や皮脂、食べこぼしが時間の経過とともにシミとして浮き出ていることがあります。
特に確認しておきたいのは、次の部分です。
衿元
袖口
胸元
裾
脇まわり
黄ばみやカビ、においが気になる場合は、ご自宅で無理にこすったり、水で拭いたりしないようにしましょう。
シミの種類や経過時間によって処置方法が異なるため、専門店で状態を確認するのがおすすめです。
ほつれ・傷み・金彩の状態も確認
七五三の着物は、刺繍や金彩など装飾が施されているものも多いため、生地だけでなく装飾部分のチェックも大切です。
糸のほつれ、金彩の剥がれ、生地の傷みなどがあると、着用中にさらに広がってしまうこともあります。
「少し気になるけれど、このまま着ても大丈夫?」という場合も、早めに専門店へ相談すると安心です。
お母さま・ご家族の着物も一緒に確認を
七五三では、お子さまだけでなく、お母さまが訪問着や色無地などを着用されるケースもあります。
お子さまの準備に集中していると、大人の着物の確認を忘れがちです。
着用予定がある場合は、同じタイミングでサイズやシミ、におい、長襦袢なども確認しておきましょう。
家族全員の装いを早めに準備しておくことで、七五三当日をより安心して迎えられます。
▶ 七五三前の着物クリーニング・染み抜きのお問い合わせはこちら
汚れが気になる場合は、丸洗い・染み抜きも検討
きものクリーンアートよしだでは、着物をほどかずに洗う丸洗い・京洗いや、部分的なシミに対応する染み抜きなど、着物の状態に合わせたお手入れを行っています
シミがあるからといって、必ずしもすべて同じ処置になるわけではありません。
生地や汚れの種類、保管期間などを確認しながら、適した方法を選ぶことが大切です。
「クリーニングが必要かわからない」という段階でも、一度状態を見てもらうと安心です。
まとめ|七五三当日を安心して迎えるために
七五三の着物は、当日になって初めて広げるのではなく、早めに一度状態を確認しておくことがおすすめです。
サイズ、シミや黄ばみ、カビ、ほつれなどを事前にチェックしておくことで、必要なお直しやお手入れにも余裕をもって対応できます。
きものクリーンアートよしだでは、着物の丸洗い・染み抜きから寸法直し・仕立て直しまで幅広く対応しています。
大切な七五三を、気持ちよく迎えるために。
気になる点がありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
店舗紹介:きものクリーンアートよしだ
きものクリーンアートよしだは、京都市右京区・広沢池近くに店舗を構える着物クリーニング専門店です。
創業以来、悉皆(しっかい)業として、着物のクリーニング・しみ抜き・加工・お仕立て直しなど、着物に関するご相談を幅広く承っております。
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